SmartContact

判定レベル (厳しい / 標準 / ゆるい) の使い分け

同じ「内容が薄いお問い合わせ」でも、サイトの性質によって差し戻したい度合いは違います。SmartContact では 3 段階のプリセットを用意しています。

3 段階の違い

レベル差し戻しの傾向向いているサイト
厳しい予算・時期・規模など複数の要件が揃っていないと差し戻し受注前提のヒアリングが必要なサイト (制作会社・コンサル・士業など)
標準 (デフォルト)本文が極端に薄いとき (1〜2 行) のみ差し戻し一般的なコーポレートサイト・サービス資料請求
ゆるいほぼ素通しで、極端な無意味文 (例: テスト送信) のみ差し戻し幅広い問い合わせを取りこぼしたくないサイト (EC・採用窓口・問い合わせ多めの大企業)

変更手順

  1. 管理画面 → テナント詳細
  2. 「AI 判定の挙動」セクション → 「判定レベル」のプルダウンから選択
  3. 選択した瞬間に保存され、次回の判定から即時反映されます

※ SDK タグの再設置は不要です。サイト側のキャッシュを問わず、すべて API 側で挙動が変わります。

運用しながら調整するコツ

  • 立ち上げ時は「標準」 でスタート。判定ログを 1〜2 週間眺めて、差し戻しが多すぎ / 少なすぎの体感で調整します。
  • 差し戻しが多くてユーザーが離脱気味 のサインは、判定ログの「不足」レコードと、その後の通過レコードの数を比較すると見えてきます。離脱が増えそうなら「ゆるい」へ。
  • 受注確度の低い問い合わせが減らない なら「厳しい」へ。AI が見るのは内容の濃淡なので、「もう少し具体的に」というプレッシャーが効きます。

そもそもアドバイス表示を使わない選択肢

ヒアリングアシスト自体を OFF にして、AI 解析 (要約・分類) だけ使うこともできます。詳しくは「ヒアリングアシストの ON / OFF」を参照してください。

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