1. SDK タグが正しく読み込まれているか
- お問い合わせページをブラウザで開く
- F12 で開発者ツール → Network タブ
- ページ再読込 →
sdk.jsリクエストが 200 OK で返っていることを確認
- 404: src の URL が間違っている
- 401: 公開 API キーが不正 (再発行直後で旧キーを使用している等)
- 表示されない: script タグが HTML 上に存在していない / `defer` 属性が必要なのに無い
2. ドメインが一致しているか
テナントに登録した「問い合わせページ URL」のホスト名と、実際にサイトが配信されているホスト名が完全一致している必要があります。
www.example.comとexample.comは別扱い- ステージング環境 (
staging.example.com) は別テナントが必要、または開発時のみlocalhostで動作 - 不一致のリクエストは HTTP 403 で弾かれます
3. CSP (Content Security Policy) で弾かれていないか
サイトに厳格な CSP が設定されている場合、外部スクリプトの読み込みがブロックされます。下記を script-src ディレクティブに追加してください。
script-src https://smart-contact.jp
ブラウザコンソールに Refused to load the script ... 系のエラーが出ていれば CSP が原因です。
4. フォーム / 送信ボタンが特定できているか
SDK は以下の優先順位で送信ボタンを特定します。いずれにも該当しないと、判定が走りません。
data-smartcontact-trigger属性を付けた要素- フォーム内の
button[type="submit"]またはinput[type="submit"] - フォーム内の
<button>要素 (type 未指定は submit 扱い)
いずれにも該当しない場合、ブラウザコンソールに警告が出ます。送信ボタンに data-smartcontact-trigger を付けて明示するのが確実です。
5. JavaScript が無効化されていないか
ユーザー側のブラウザで JavaScript が無効になっていると、SDK そのものが動きません。判定スキップ → 通常送信に切り替わります (= フェイルオープン)。
それでも解決しないとき
上記すべてをクリアしても判定ログにレコードが出ない場合は、 判定ログに記録されない時の調査ポイントを続けて確認してください。